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監修医師のプロフィール

◆経歴
東京慈恵会医科大学卒業
慈恵医大病院の皮膚科で5年間勤務
複数の病院で勤務した後、開業
現在に至る
◆監修医師からのコメント
武蔵野皮フ科クリニックでは、ACRS治療を通じて患者様一人ひとりに合わせた最適なスキンケアと治療を提供しています。ACRSは、自身の血液を活用した再生医療で、細胞の修復や肌質改善を促進する安全性の高い治療法です。これにより、肌のハリや弾力が増し、シワやたるみの改善が期待できます。
私たちは、最新の医学的エビデンスに基づき、施術のクオリティを徹底的に管理し、安全かつ効果的な治療を行っています。患者様には安心して治療を受けていただけるよう、十分なカウンセリングを行い、それぞれの肌状態やご希望に応じた最適な治療プランを提案しています。
美しさは外見だけでなく、内面からの自信にもつながります。武蔵野皮フ科クリニックでは、皆様が健やかで輝く肌を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
武蔵野皮フ科クリニックがあなたの肌の主治医になります。

ACRSとは

ACRS(自己サイトカインリッチ血清療法)は、自分の血液を使って肌の若返りや修復を行う治療法です。簡単に言うと、自分の血液から再生力を高める成分を取り出し、それを肌に注入することでシワやたるみを改善したり、肌を健康に保つ効果が期待できる方法です。
この治療は、ヒアルロン酸やボトックスのような人工的な成分ではなく、自分の体から取ったものを使うので、自然で副作用が少ないのが特徴です。肌の再生力を高めるため、エイジングケアや傷の治療にも使われます。

ACRSのここがすごい

・サイトカインが通常時の5倍以上!
・抗炎症作用で肌の老化を抑制
・活性化した成長因子が細胞を再生
・100%ご自身の血液のみ使用
・冷凍保存が可能

成分比較の一例

血液含有量 ACRS採取後 濃度比較
EGF 19.53 303.25 15.5倍
FGF 1.45 8.19 5.5倍
IL-1Ra 307.6 1728.5 5.6倍

EGF:上皮細胞増殖因子=細胞の増殖と分化の調整に重要な役割を果たします。

FGF:線維芽細胞増殖因子=組織修復プロセスを制御し創傷治療および血管新生に積極的に関与します。

IL-1Ra:炎症誘発性サイトカイン(IL-1)の拮抗物質

IL-1Raは炎症を抑え痛みを緩和します

ACRSはこんな悩みの方におすすめです

ACRSはこんな悩みの方におすすめです

・肌を再生させたい
・肌質の根本的なケアを行いたい
・肌のハリ・うるおいがなくなってきた
・目や口の周りのしわ・たるみが気になる
・ほうれい線が目立ってきた
・肌のきめが粗くごわごわする
・男女問わず薄毛にお悩みの方

  • 01

    加齢性疾患

    ・肌老化(シワ、シミ、ハリ、クスミ、肌荒れ、毛穴の開き)
    ・肌トラブル
    など

  • 02

    皮膚科

    ・ニキビ
    ・アトピー性皮膚炎
    ・じんましん様血管炎
    ・乾癬
    ・酒さ
    ・多発性硬化症
    など

  • 03

    AGA

    ・育毛
    ・頭皮ケア
    など

ACRSの治療法

ACRSが着目する治療法とは

炎症(ブレーキ役)と成長因子(アクセル役)の考え方

本来、私たちの体内では炎症を引き起こすサイトカインとそれを抑える働きのあるサイトカインがバランスよく体内で共存しています。そして、健康な体の恒常性を維持する働きをしています。

しかし、閉経や更年期、内分泌障害、様々な感染、外傷、外的ストレスや汚染環境、太陽の紫外線、年齢に伴う加齢、過度の運動など様々な要因により、このバランスが体内で崩れ毎日の生活習慣の中で慢性的な炎症へと進み、細胞レベルでの老化を促進させます。

ACRS炎症免疫療法では、身体のバランスが炎症(ブレーキ)に傾いているときに成長因子(アクセル)を投与してもブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような状態になり、その効果は規定ができなくなります。

その為、この体内バランスをACRS炎症療法で正常な状態に戻し炎症状態を緩和させていきます。そして、血小板由来の高濃度な成長因子によって細胞の再生及び組織の活性と再生を促していきます。

症例

ACRS症例

男性/頭皮5回目施術後

女性/頭皮3回目施術後

女性/頭皮3回目施術後

男性/全顔4回目施術後

男性/頭皮3回目施術後

治療内容 ACRS再生療法 MPガン使用。採血をし、遠心分離機にかけ取れた血清の成長因子を約10~15倍にしたサイトカインを注入していきます。
治療期間 約1ヵ月に1度のペースで施術した症例です。
通年通して施術していただくと効果的ですが、1年に1回、1クール=3回通われている方が多くいらっしゃいます。
AGA治療目的や、スピード感もって治療したい部分がある方は、2クールを2,3週間に一度の施術をされるとより効果を発揮し、持続力も高まります。
費用 1回 198,000円(税込) 頭皮・顔・デコルテから1部位/麻酔クリーム付(頭皮は麻酔なし)
1クール3回 534,600円(税込) 頭皮・顔・デコルテから1部位/麻酔クリーム付(頭皮は麻酔なし)
※キャンペーンなどの詳細はLINEにて配信中♪
リスクと副作用 個人差はございますが、注射針による内出血、注入部分に発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる事があります。これらは1~2週間程続くことがありますが、内出血はコンシーラーで隠せる程度、 針穴は数日で目立たなくなります。
稀に、感染、痺れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱などを生じる事があります。万が一、このような症状が生じた際は当院へご連絡ください。

料金

ACRS治療料金表

acrs(頭・顔・頸部)麻酔クリーム付き いずれか1部位

1回 ¥198,000
3回 ¥534,600

LINE限定でお得なキャンペーン配信中です!
モニター価格もございます。

ACRSの安全性

ACRSの安全性

ACRS炎症免疫療法では、血液成分を抽出するために血液抗凝固剤や血液分離剤、血小板活性製剤など患者様の血液以外の添加物を一切使用しませんので、従来のPRP血小板医療よりもはるかに安全性の高い治療法と言えます。

ACRSの安全性

再生治療にはどんな種類があるの?

武蔵野皮フ科クリニックが考える施術の順番
当院で取り扱いがある施術はACRSのみです。

武蔵野皮フ科がご提案するのは、まずは土台づくり=ACRSです。
地盤がしっかりしたものでないと、建物が壊れやすいのは肌構造も同様! ACRSでトラブルの元となる炎症を抑え、肌細胞を正常な働きに戻し、トラブルから強い細胞をつくり綺麗に輝く肌へ導くことを第一優先に。
また、土台がしっかりしていると他の施術を加えても効果が速く持続力もアップするので良い事ばかりです。

PRP(多血小板血漿)との違い

ACRS(自己血サイトカインリッチ血清)は、血液抽出の際に抗凝固剤や血液分離剤、血小板活性製剤など患者様の血液以外の添加物を一切使用しないため、添加物を使用するPRP治療法よりも安全性が高い治療法です。

PRP(多血小板血漿)療法

血小板の細胞を注入し、血小板の組織修復能力による創傷治癒を促し、成長因子やサイトカインを活性化する再生治療です。

ACRS(自己血サイトカインリッチ血清)

採血した血液から抗炎症性のサイトカインや成長因子を最大限に放出させ、血小板などの細胞を除いた血清のみを注入します。PRPに比べて施術までの時間は要しますが、EGF(上皮成長因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)、IL-1Ra、IL-4などの抗炎症性サイトカインが数倍から十数倍まで増殖することが確認されている、最先端の治療です。

メソガン

メソガン(MPガン)

有効成分を皮膚の最適層に直接注入する『メソセラピー』を行う最新の医療機器です。最新型のメソガンを導入しているクリニックは都内でも限られています。

メソガン(MPガン)は、注入スピードが速く、痛みが軽減されます。水光注射よりもスピーディーな治療が可能です。

針が皮膚に刺激を与えることでコラーゲン生成が促され、薄毛、シワ、たるみ、毛穴、ニキビ痕などに効果があります。

痛みが少なく、麻酔なしで施術可能な上、ダウンタイムもほとんどありません。

MPガン
メソセラピーとは

有効成分を皮膚に浅く注入し、即効性が期待できる美容皮膚科治療です。欧米で古くから親しまれています。

ウルティムガン

フランス製の次世代メソガン、「ウルティムガン®」は、極細針を使用して、針の刺入速度を抑制し、肌に薬剤を適切な量・深さに注入できるので、表皮・真皮浅層まで均一かつ、確実に有効成分を届けることができます。

MPガンと比べると痛みやダウンタイムがほぼありません。

ウルティムガン

注入する薬剤について

注入する薬剤は肌質改善、保湿、美白、毛穴引き締め、小じわ解消、ニキビ跡など、目的に合わせて選択できます。

ACRS

自己血サイトカインリッチ血清を使用した肌再生治療です。根本的な若返りや肌荒れ、育毛に効果が期待されます。

ミラクルH

PCL(徐々に吸収されコラーゲンを増やす)とヒアルロン酸(保湿成分)を含んだ注入剤です。シワの改善に効果があり、肌質改善を望む方に適しています。

ミラクルH+BOTOX(ボトックス)

ミラクルHにボトックスを加えたもので、より強いリフトアップ効果や小じわ、毛穴引き締めが期待できます。

ミラクルH

院長インタビュー

質問① 痛みについて

MPガンで施術すると聞きましたが、痛みが怖いです。
表面麻酔(クリーム)をするので、少しチクチクする程度です。
レーザーやダーマペンの痛さとはまた少し違うものですが、ダーマペンの方が確実に痛いと言えます。また、当院のオリジナルメニューである目のギリギリや、瞼は痛みをほとんど感じない程度です。とても細い針1本で施術していきますので安心していらしてください。
痛みの強い施術の比較としては、下記のような感じです。
ACRS<レーザーフェイシャル<ダーマペン

質問② ダウンタイム

ダウンタイムの傷はどんなもの?またどのくらいの時間がかかりますか?
個人差がございますが、約1週間から10日ほどみていただくと良いです。傷跡は小さな点状です。内出血を起こしやすい部位は青っぽく残ります。脂肪分の少ないお顔のふち周り、額は他部位に比べて最後まで残っていることが多いです。
ただ、翌日からはお化粧可能ですので、コンシーラーやファンデーションで隠せば出歩ける程度です。

質問③ 持続力

1回の治療でどのくらいの持続力がありますか?
1回の治療による効果の持続期間は約1年間とされています。より効果を高めたい・より長期間効果を持続したいという場合は月1回のペースで3回の治療をまず行うことをお勧めしています。

質問④ 効果について

ACRSはどんな悩みに効きますか?
ACRSは肌の再生能力を上げる再生治療ですので、あらゆる効果があります。
衰えた毛包や弱った皮膚細胞を再生させる働きに優れていたり、お肌のコラーゲンを刺激し、ハリとツヤのある健康的で毛穴の引き締まった素肌を蘇らせます。当院オリジナルの打ち方により、目の上のくぼみや目の下のたるみも改善したとのお声もいただいています。
≪適応される症状≫薄毛治療・首のしわハリ治療・シミ・くすみ・小じわ・たるみ・もたつき・毛穴の引き締まり・目元のくぼみ、たるみ改善・ニキビ治療など。

質問⑤ 料金について

とても興味があります!!でも価格が気になります・・・
1回198,000円 3回セット534,600円です。少し高価ですが、注入系の治療が苦手な方にも大変おすすめです。
ACRS は当院美容施術の中でも自信を持って効果を出せるものです。随時LINE にてお試しいただきやすい金額のご案内をしていますのでご登録いただき是非、配信チェックしてみてくださいね。
因みに、スタッフが“1クール”と言うのは3回セットということです^^
やはりお高いですよね。LINEはすでに登録していて注目しています!かなりお安く出ていますね。
ACRSの素晴らしさをお伝えしたいので頑張っています^^

質問⑥ 追加料金について

この治療の他に料金が発生することはありますか?化粧品などおすすめされるのが怖いです・・!!
施術後に、リジェンマスクと言う炎症を落ち着かせるマスクで冷やしていただくとダウンタイムも早く終わるので必ず皆様へおすすめしています。1枚2,500 円ですが、こちらもまとめ買いでお得なセットもありますよ。
あとは、麻酔代は含まれているのでご安心ください。
もちろん、施術しながらその方のお悩みに合うスキンケアアイテムをご紹介することもございますが、無理にご購入していただくことはありませんので安心してご来院くださいね^^

質問⑦ 継続は必要?

ACRS はずっと継続しなければ効果ないですか?
継続しなければ以前より悪くなりますか?というご質問を良くいただきますがそんなことはありません。治療回数は1回よりも3回(1クール)をおすすめしています。
薄毛治療目的の方は、持続性も毛の生え方も変わってきますので3クール施術(2週間毎に1回)をおすすめ致します。
また、1回の施術による効果は1年程度と言われていますが、毎日様々なストレスを受けている環境で若さを保つには定期的に施術された方がより肌力を高められ、持続性をご実感いただけます。

質問⑧ 治療間隔は?

例えば、3回セットの場合、どのくらい空けて通えば効果的ですか?
3週間に1度の治療をおすすめします。肌の生まれ変わりのサイクルに沿って間を空けずに治療することで、肌の再生するスピードも速くなり持続性も長くなります。

質問⑨ 他院との違い

ACRS と調べてみるとクリニックによっていろいろな方法で治療されていることがわかりましたが、武蔵野皮フ科さんではどのような違いがありますか?
当院ではMPガンという機器を用いて肌へ均一に速く注入していきます。目の周りギリギリにも打っているのは当院だけではないでしょうか?実際に私が体験し、打ち方を研究し勉強会を重ねて一番効果が高かった打ち方をご提供しています。
手で注入すると均等ではなく左右差が出てしまったり、ダーマペン後に採取した成長因子を塗り込むのは浸透性に欠けていると判断し、MPガンを導入しました。
MPガンでも、患者様のお悩みに合わせて重点的に施術することができますし、2つのモードをうまく使い分けて治療していますのでアンチエイジング目的でなくても、ニキビ跡、クレーター肌や乾燥肌改善の方にもとてもおすすめですよ。

質問⑩ PRPとの違い

PRPとACRSの違いは何ですか?似ているので良く分からないのですが・・
PRPは血小板を用いた治療法でACRSはサイトカイン療法と言われ、血小板から放出されたサイトカインだけを集めます。特殊な生成方法で血小板が放出する成長因子やサイトカインを大量に増やし、血小板を除いたものを用いるのがACRSです。

質問⑪ PRPとACRSの違い

ということは、血小板を除いたサイトカインの方が肌の奥でなじみやすいのですか?表現が違っていたらごめんなさい!!
その通りです^^ですので、治療後の効果スピードが異なってくるのです!ACSRに含まれる成長因子やサイトカインなどの有効成分は、すぐに線維芽細胞を活性化し、1週間ほどで治療効果を感じられるようになります。PRPは、血小板が活性化し、成長因子やサイトカインなどの有効成分が放出されるという段階を踏んでから、その有効成分が線維芽細胞を活性化させ効果が現れます。この効果発現の差は2週間ほどあり、ACRSは施術後約2週間頃から出始めるのに対してPRPは、約1か月後から出現します。
ピークはどちらも施術後3ヶ月後と言われています。
どちらの方が効果がありますか?
当院での見解は、ACRS療法の方が個人差も少なく、効果が現れるのが早いとお伝えしております。それは、PRPよりもACRSの方が含まれる成長因子の数が多いからだと考えています。
それはなぜですか?
PRPを生成する際、血液には個人差があり、含まれる血小板の数も異なり血小板の数が少ない方は効果がでにくい可能性があるからです。
一方、ACRSは特殊な生成過程で、成長因子の数は5~10倍に増えるため、それをお顔やデコルテ、頭皮、首などに注入すると目に見えて若返りの効果を実感していただけます。

質問⑫ 採血は何回?

毎回採血は必要ですか?
ACRSの採血は3回セットで1回のみです。初めに採血を行い、サイトカインを抽出したら冷凍保存ができるためです。

質問⑬ ・採血後の工程は?時間がかかる!?

採血したあとはすぐに施術可能ですか?
いいえ、3時間後以降に可能となります。
3時間かけてサイトカインを生成するのですか?
そうです。採血した血液を特殊なガラス容器に入れて37℃で約3時間温めます。
この間、多くのサイトカインや成長因子が血小板から放出され個人差はありますが採血時より5倍量まで増えると言われています。
へ~~~!!そういう工程なのですね!!
まだここからです♪3時間温めた血液を遠心分離機にかけ、サイトカインや成長因子などの有効成分のみを抽出して分離したものがACSRです^^
よくわかりました!この知識があると施術するときも楽しくなりますね!
再生治療をご提供しているのでこの過程もより多くの方に身近に思っていただけると嬉しいです。

質問⑭ 施術部位は?

武蔵野皮フ科さんで施術できる部位はどこですか?
顔、デコルテ、頭皮(薄毛治療)、首がメニューとなっております。
他にもお悩み部位がありましたらお気軽にご相談いただきたいです。
以前、50代女性の方がデコルテのシワ感がお悩みでご相談いただき、打ち方研究しメニュー化された経緯があります。あとは手もそうですね。メニューにはないですが、お悩みの箇所に適応でしたら注入することも可能ですよ。
それは相談する側からすると大変有難いお話です!余談ですが、薄毛治療の方には頭皮に麻酔クリームを塗るのですか?
頭皮には塗りません。顔よりも少しお痛みは強くなります。
ですが、痛みの先には悩みの改善が待っていますので、施術者が励ましながらお話をして様子をみながら進めていきますのでご安心くださいね。

院長から一言

ACRSを受けた患者様のお声で多いのが、“可愛くなったと言われた”“何かした?綺麗になった”“若返った”“後ろから見ると毛が多くなってるね”など、ご友人やご家族からの嬉しいお言葉です。
私(院長)自身が、歳を重ねて小さくなった骨にたいしてたるんでくる皮膚がピタッと密着し、小顔になったね!と沢山の方に言われるようになりました。
顔の下半身と言われる鼻下や顎ラインのもたつきも改善され、目元や額に比率が置かれ、“童顔になった”という表現をされたことがあり、「それだ!」と思いました。
わざとらしくない、自然なのだけどしっかり持ち上げ、若返らせてくれる施術がACRSです。20代のときの自分よりも今の自分が好きになれる最高の再生治療を是非一度は受けていただきたいです。

注意事項

リスクと副作用

個人差はございますが、注射針による内出血や注入部分に発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結を生じる場合があります。これらの症状は1〜2週間続くことがありますが、内出血はコンシーラーで隠せる程度で、針穴も数日で目立たなくなります。

稀に、感染、痺れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱などが生じることがあります。万が一、このような症状が生じた際は、当院までご連絡ください。